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『ウイーン暮らし第2週』 2010年2月28日 皆さんお元気ですか?日本はだいぶ暖かいと聞いています。 まだまだ、慣れないことだらけの日々ですが、そうであっても少しずつ、色んなことに慣れてきました。おっかなびっくり外へ出て、人に会うことがドイツ語の勉強にとても役立つので、練習練習、と思いながら鞄持って靴履いて街へ繰り出します。ウイーンは観光地だからでしょう、困っていても親切にふれる機会は多く、とても助けられています。ウイーンの皆さん、ありがとう! 郵便屋さんに行ってハガキを出すこと、ケーキ屋さんのショーケースの前で散々迷ってる時間、スーパーでの買い物。いま練習頻度が高く、そして楽しいのはこの3つです。(簡単すぎて笑われそうです、でも、笑わないでください、明るい初心者なのですから!) 地元度・日常度が高くなるほど、対応はぞんざいになりがちです。たとえば、ケーキ屋さんのなかでも、観光客の多いようなお店では仏の心で対応してもらえることが多いですが、パン屋・郵便局・スーパーのレジはスピード勝負なので渾身の愛想笑いも効果薄。今までで一番人間のクズ扱いをされたのは近所の某世界的ハンバーガーチェーン店でした。怖かったな〜、おばちゃん。(こんな悠長なことを言っていられるのも今のうちだと思います。学校が始まったら、ねぇ。頑張ります…。) どんなときも、どんなに言葉ができなくてもいつもフレンドリーなのは、やっぱり、オペラ座の前でモーツァルト?のような格好してる、“彼ら”。笑 昨日は、一時同居人のKちゃんと、Flohmarkt(のみの市)に行ってみました。
風が冷たかったけど、店主の人たちといろいろ話をして、いい言葉のトレーニングになりました。掘り出しものもあるけれど、どう見てもがらくたとしか思えないものもある、と聞いてはいましたが…。がらくたぶりが半端じゃなかったりして、実におもしろかったです。人形の、首だけ、足片方だけ…買う人いるのかなぁ?置かれ方が唐突すぎて、売る気あるのか、ギャグとしか思えませんでした。 明日から3月。ン年ぶりの学生生活が始まります。楽しみたいと思います。 皆さまもどうかお元気で。
小谷口直子 |
