小谷口さんに関しての最近のニュースを集めてみました。雑誌などへの掲載は全部拾い切れてないと思うので、見つけた方はぜひ教えてください。
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2016年5月6日に行われたリサイタルにおける義援金のご報告
≪本人よりコメント≫
5月6日の小谷口直子クラリネットリサイタル、たくさんのお客様に
おはこびいただき、ほんとうにありがとうございました。
終演後、ロビーにて先月の熊本地震被災地への義援金ご協力を
お呼びかけさせていただきました。
募金総額122,042円を、募金箱に入りきらなかった皆様のお気持ちも添えて
JEUGIAさんから日本赤十字社を通じ、確かに被災地へお送りいただきます。
募金箱を持たせていただきながら、皆様の温かいまごごろを感じ
心震える思いがいたしました。深く感謝いたします。
喜びも悲しみも《変化しつづける世界の、ごく自然な変化のひとつ》と
受け止められることも、受け止めにくいこともありますが、
ありのままに生きて、時にはだれかの養分になれたらと思います。
皆さまどうかお体たいせつに、お健やかに美しい初夏をお過ごしください。
ご来聴ありがとうございました。 小谷口直子(クラリネット)
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京都市交響楽団のヨーロッパ公演が決定
2016年の京都市交響楽団創立60周年に向けたプレイベントとして、来年(2015年)にヨーロッパ5都市での公演を行うことが決まりました。飛ぶ鳥を落とす勢いの京響が世界からどのような評価を受けるかが楽しみです。
→ 京都市交響楽団ヨーロッパ公演について [PDF]
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京都市交響楽団のNHK-FMラジオ放送
2012年2月19日に行われた第554回定期演奏会の模様が早くもNHK-FMラジオで放送されます。京響ならではのストラヴィンスキーの響きをお楽しみください。
【第554回定期演奏会】NHK-FM放送「FMシンフォニーコンサート」
2012年3月18日(日)19時20分〜21時00分
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小谷口直子さんが平成23年度の神戸市文化奨励賞を受賞しました
神戸市の文化に貢献した個人や団体に贈られる「神戸市文化奨励賞」に小谷口さんが選ばれました。
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京都市交響楽団のNHK-FMラジオ放送
2011年5月21日に行われた第546回定期演奏会の模様がNHK-FMラジオで放送されます。珠玉のラフマニノフをもう一度楽しみましょう。
【第546回定期演奏会】NHK-FM放送「FMシンフォニーコンサート」
2011年9月18日(日)19時20分〜21時00分
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平成22年度 京都市芸術新人賞を受賞しました
京都市において活発な文化芸術活動を新たに行い、全国的にも評価を高め、将来を期待される方々に「京都市芸術新人賞」が贈られています。2010年度の受賞者に小谷口さんが選ばれました。おめでとうございます。
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ウィーンへの留学を終えて復帰いたしました
文化庁派遣芸術家在外研修員として、ウィーン国立音楽大学に1年間留学していましたが、2011年2月の京響公演より復帰いたしました。これからの活躍が楽しみです。
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京響友の会機関誌 Symphonie 第484号にメッセージ掲載
2010年4月25日発行の京響友の会機関誌に小谷口直子さんからのウィーン留学便りが載っています。4ページの機関誌ですが、まるまる1ページの大ボリュームです。
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ザ・クラリネット Vol.34にインタビュー記事掲載
2010年3月10日発売の「ザ・クラリネット Vol.34」(アルソ出版)に、ウィーン留学前にインタビューした記事が載っています。
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バンドジャーナル 2010年3月号 記事掲載
吹奏楽・管楽器専門誌
Band Journal [バンドジャーナル] 2010年3月号(音楽之友社)に「My楽器 Myパートナー:小谷口直子(クラリネット)」として記事が掲載されています。
♪Amazonで購入する→バンドジャーナル 2010年3月号
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パイパーズ 2010年1月号 Vol.341にインタビュー記事掲載
管楽器専門月刊誌
PIPERS [パイパーズ] 2010年1月号Vol.341(杉原書店)に「京都市交響楽団首席クラリネット 小谷口直子 ヤマハ『イデアルG』を語る」としてインタビュー記事が載っています。小谷口さんが開発協力をしたこのモデルの興味深い話が読めると思います。
→パイパーズ 2010年1月号の詳細はこちら
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2010年の国内活動についてのお知らせ
もうご存じの方もおられるかと思いますが、2010年2月より一年間、小谷口さんは海外留学することが決まっています。詳しいことは追ってお知らせします。
まだ出発まで日本での公演はいくつかありますので、ぜひみんなで応援しましょう。
※2010年2月から、文化庁派遣芸術家在外研修員としてウィーン国立音楽大学に1年間留学いたします。ウィーンからのメッセージが楽しみです!(2月9日追記)
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京都市交響楽団のNHK-FMラジオ放送
すでにNHK-教育やBSでも放送済みですが、2009年8月9日の定期演奏会の模様がNHK-FMラジオで放送されます。
【第527回定期演奏会】NHK-FM放送「FMシンフォニーコンサート」
2009年11月15日(日)19時20分〜21時00分
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京都市交響楽団のラジオ放送予定
2009年4月12日の大阪特別公演、5月15日の定期演奏会の模様がラジオで放送されます。放送局が異なるのでご注意ください。また、AMについては関西地区のみとなります。
【大阪特別公演】AM ABCラジオ(1008kHz)「ザ・シンフォニーホール・アワー」
2009年6月14日(日)、21日(日)、28日(日)、7月5日(日)7時15分〜7時55分
【第524回定期演奏会】NHK-FM放送「FMシンフォニーコンサート」
2009年6月21日(日)19時20分〜21時00分
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ザ・クラリネット Vol.30にインタビュー記事掲載
2009年3月10日発売の「ザ・クラリネット Vol.30」(アルソ出版)に「24人の奏者が語る クラリネットとの出会い、楽しみ」としてインタビュー記事が載っています。
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パイパーズ 3月号 Vol.331にインタビュー記事掲載
管楽器専門月刊誌
PIPERS [パイパーズ] 3月号Vol.331(杉原書店)に「内外のコンクール入賞者がこぞって使うクラリネット・マウスピース
アレクサンダー・ヴィルシャー旋風!」としてインタビュー記事が載っています。
座談会:小谷口直子×吉田誠×川畑真一(司会)
また、同誌裏表紙には小谷口さん出演のYAMAHAのCMも掲載されています。
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ザ・クラリネット Vol.29にインタビュー記事掲載
2009年12月10日発売の「ザ・クラリネット Vol.29」(アルソ出版)に「プロに聞く お気に入りの楽器 選んだ理由」としてインタビュー記事が載っています(80ページ目)。
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NHK-FM「オーケストラの夕べ」放送予定
2008年4月20日(日)19時20分〜21時00分放送のNHK-FM「オーケストラの夕べ」で、3月15日に行われた京都市交響楽団大阪公演の模様が放送される予定です。「名曲リサイタル」とは異なるオーケストラ伴奏のルトスワフスキが聴けるので、お聞きのがしなく。
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京都市交響楽団 2008年度公演スケジュール発表
2008年度の定期演奏会スケジュールが発表されました。今年も意欲的な名曲が目白押しです。注目はオネゲルやスクリャービンなどの演奏機会の少ない曲ですが、なんといってもガーシュウィンは聴きモノでしょう。
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2007年10月15日発行の「京響友の会機関誌 Symphonie 第476号」
小谷口直子さんのインタビュー記事が載っています。
京響おしゃべりカフェ「ニューイヤーコンサートは、京響4人の名手のソロで!」
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京都市交響楽団大阪公演でクラリネットソロとして出演決定
2008年3月に行われる京都市交響楽団の大阪特別公演で、小谷口直子さんがソリストとして登場します。曲目は「ルトスワフスキ/クラリネットと管弦楽のためのダンス・プレリュード」。トランペット奏者、菊本和昭さんのソロ演奏曲も予定されており、京響が誇る名プレイヤーの演奏に期待が集まります。
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京都市交響楽団第500回定期演奏会が放映されます
6月17日 16時00分〜17時00分に、NHK教育テレビ「オーケストラの森」で、第500回定期演奏会で演奏された「R.シュトラウス アルプス交響曲」が放送されます。
※再放送のお知らせ
9月14日(金)10:00〜11:33(予定)
NHK-BS2「クラシック倶楽部」
曲目:モーツァルト/交響曲第41番「ジュピター」
R.シュトラウス/アルプス交響曲
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吹奏楽情報誌「バンドジャーナル」6月号(音楽の友社)に掲載記事
吹奏楽情報誌「バンドジャーナル」6月号 (音楽の友社) に、3月に開催された「第10回 響宴」の記事が掲載されています。小谷口直子さんも写真付きで紹介されており、「ちびクラと吹奏楽の為のちっちゃな協奏曲」の批評でも絶賛されています。
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モーストリークラシック(産経新聞社)に掲載記事
2007年4月20日発売の「モーストリークラシック」6月号に、小谷口直子さんの記事が写真付きで掲載されています。日本のオーケストラの動きを追う「オーケストラ新聞」というコーナーの、オーケストラ楽員紹介「楽友録」です。
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東京芸術大学創立120周年記念事業演奏会に出演決定
東京芸術大学創立120周年記念事業演奏会に、数多くの卒業生を代表してソリスト出演することが決まりました。小谷口直子さんの「モーツァルト/クラリネット協奏曲」に期待大です!
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第38回 日本吹奏楽指導者クリニックに出演決定
2007年5月18日〜20日に浜松で行われる日本最大のバンドクリニック「日本吹奏楽指導者クリニック」に、クラリネット講師として小谷口さんが出演します。全国の学校の先生や音楽講師を指導するという大仕事ですが、本人は「微力ながら頑張ります!」とのこと。5月18日の18:00〜「コンサート出演」、5月19日の13:00〜「クラリネット・クリニック」です。
京都市交響楽団 2007年度公演スケジュール発表
2007年度の定期演奏会スケジュールが発表されました。京響らしい聴き応えのあるプログラムが目白押しです。特に注目は2008年1月のニューイヤーコンサート。小谷口さんを始め、京響が誇る木管奏者たちの名技が楽しみです。
2006年10月28日発売「ザ・クラリネット Vol.22」
記事が掲載されています。(下記、出版社HPからの情報)
表紙&巻頭インタビューは、バスクラリネット奏者のヤン・ギュンス。特集でもバスクラリネットを取上げ、楽器入門から吹奏楽/アンサンブルでの役割・練習法アドバイス、ジャズとバスクラリネット、バスクラのセッティングなどの記事を収載。“時の人”はフィラデルフィア管弦楽団に就任したアンソニー・マックギル。“ピックアップ”は、磯部修平&小谷口直子。
(アルソ出版/A4 88頁/定価900円)
2006年10月15日発行の「京響友の会機関誌 Symphonie 第472号」
小谷口直子さんのインタビュー記事が載っています。
京響メンバーリレーインタビュー第3回「エネルギーとドラマのあるオーケストラに!」
2006年8月12日発売「音楽現代2006年9月号(芸術現代社発行)」
「イデアル クラリネット アーベントVol.2」に関して、磯部周平さんとのインタビュー記事が掲載されています。(参考:♪特集 ニコラウス・アーノンクール〜今秋来日するオーケストラ&注目の日本のオーケストラ公演)
祝!首席クラリネット奏者就任
2006年4月1日付けで、小谷口直子さんが京都市交響楽団の首席クラリネット奏者に就任しました。
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